枕・マットレス・睡眠まわりの道具を、公式情報で確かめる
この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。
最終更新日:2026年10月20日
この記事は公式の情報・公的資料と公開されている声をもとに書いています(運営者はブレインスリープの製品を使っていません)。
ブレインスリープ ピローを調べると、「7グラデーション」「9グラデーション」「リニューアル」など、モデルの違いを示す言葉がいくつも出てきます。口コミや動画が、今売っている枕の話なのか、前のモデルの話なのかは、見ただけではわかりにくいことがあります。
この記事では、公式のニュースと商品ページで確かめられた違いだけを並べます。確かめられなかったことは「公式で確認できず」と書き、推測で違いを足しません。
この記事でわかること
本記事は2026年10月20日に確認した情報です。
今売られているのは、2026年7月29日にリニューアル発売されたブレインスリープ ピローです。公式の発表では、価格と3サイズの寸法は前のモデルと同じです。
今のモデルの仕様と、高さ交換の条件を公式サイトで確かめる
公式サイトでピローを見る(PR)返品は未開封で到着後8日以内だけ。ピロー(LOW・STANDARD・HIGH)は到着から30日以内に1回、高さを交換できます(会員登録が必要)。送料は550円、5,500円以上で無料(2026年10月19日確認)。公式サイトは brain-sleep.com です
ブレインスリープ ピローは、公式の2026年7月の発表によると、2020年に発売されました。同じ発表は、ピローが発売以来「2度のリニューアルを経て」きたと書いたうえで、2026年のリニューアルを発表しています。
公式のニュースと公式マガジンの記事で確かめた違いを、時期の順に表にしました。
ブレインスリープ ピローのモデルの違い 2026年10月20日に公式ニュース・公式マガジン・商品ページで確認
| 時期 | 構造(公式の説明) | 変わった点(公式の説明) | 出典 |
|---|---|---|---|
| 最初の販売(クラウドファンディング Makuake) | 3層×5グラデーション | 販売の時期は公式で確認できず | 公式マガジン(2023年9月4日掲載) |
| その後のモデル | 3層×7グラデーション | 5から7へ変わった時期は公式で確認できず | 公式マガジン(同上) |
| 2023年9月21日から | 3層9グラデーション | 横のグラデーションを7から9に。繊維の線径を細くして密度を高め、3層を強化 | 公式ニュース(2023年9月7日・9月21日) |
| 2026年7月29日から(今のモデル) | 3層9グラデーション | 使い始めの日から頭になじむやわらかさを高め、弾力と通気性は維持。製造工程に新しい工程を加えた | 公式ニュース(2026年7月8日・7月29日) |
2023年と2026年の発表の価格は、どちらも33,000円(税込・ピローカバー付き)です。3サイズの寸法も、LOW 60×35×6/8cm・STANDARD 60×35×9/11cm・HIGH 60×35×12/14cm と同じ値が書かれています。
出典は、ブレインスリープ公式サイトのニュース(2023年9月7日、リニューアルの予約開始)と公式ニュース(2026年7月8日、リニューアル)です。最初の構造は、公式マガジン「【開発ストーリー】ブレインスリープ ピロー」で確かめました(いずれも2026年10月20日確認)。
「2度のリニューアル」が、表のどの変更を指すのかは、公式に書かれていません。本サイトは、表の時期を「2度」に当てはめて数えることはしません。
モデルの違いを確かめたら、公式サイトで今のピローの価格と在庫を見る
公式サイトでピローを見る(PR)返品は未開封で到着後8日以内だけ。ピロー(LOW・STANDARD・HIGH)は到着から30日以内に1回、高さを交換できます(会員登録が必要)。送料は550円、5,500円以上で無料(2026年10月19日確認)。公式サイトは brain-sleep.com です
図:ブレインスリープ ピローのモデルの移り変わり(時期と構造は公式の発表のとおり)
公式の2026年7月8日の発表によると、今のリニューアルのねらいは、使い始めたその日から頭になじむやわらかさです。毎晩リセットされる弾力性と通気性は維持した、と公式は説明しています。
以前のモデルについて公式は「使うほど頭に馴染んでいく」枕だったと書いています。今回は製造工程に新しい工程を加え、使い始めの日からのフィット感に重きを置いた、という説明です。
今の商品ページには、旧モデルと今のモデルの頭部の圧の分かれ方を比べた図があります。試験の条件は「枕使用1日目の頭部圧分布を測定」で、被験者は成人男性1人(身長168cm・体重68kg)と書かれています。1人の測定なので、本サイトは図の結果を一般の違いとしては扱いません。
構造の名前は、今も「3層9グラデーション構造」です。縦の3層(アジャスト層・サポート層・ベース層)と、中心がいちばんやわらかく左右ほど弾力が高まる横のグラデーションという説明は、2023年のモデルと同じです。
ピローの価格・重さ・素材・保証は、ブレインスリープ ピローの特徴・価格・高さ3種と買う前の条件にまとめています。
2023年9月7日の公式の発表では、横のグラデーションを「これまでの7から9へと進化させた」と書かれています。あわせて、繊維の線径を細くして密度を高めたこと、3層を強化したことが変更の点として挙げられています。
「7グラデーション」「9グラデーション」は、このリニューアルの前と後を分ける言葉です。公式の説明では、2023年9月21日より前に売られていたのが7グラデーションのモデルです。
9グラデーションの構造は今も続いており、2026年7月29日のリニューアルでも数は変わっていません。公式の発表どおりに読むと、9グラデーションのモデルには、2023年9月からのものと2026年7月からのものの2つの時期があります。
「ニューウェーブ」「new wave」は、公式の公開商品データ(97商品、2026年10月20日確認)に同じ名前の製品がありませんでした。公式サイトの検索でも、その名前の製品は出てきません。旧製品の名前なのか、別の呼び方なのかは、公式で確認できませんでした。
「ピロー ネックフィット」「ピロー サイレント」「ピロー ストレッチ」という名前は、公式の「エコサイクル プログラム」のページの対象の一覧にだけ載っています。今の商品一覧にはない名前です。どの時期の製品かは、公式で確認できませんでした。
今売られているピローの種類と違いは、ピロー全種類の違い(価格・サイズ・形)で確かめてください。
公式の自社調査(18人、ウレタン素材の一般的な機能性枕と比べた試験)で、深い眠りの割合は30.5%から38.1%でした(約7.6ポイント)。効果には個人差がある、と公式が注記しています。調査を載せた公式マガジンの記事は2024年10月23日の掲載で、2026年7月29日のリニューアルより前のものです。
記事には試験の実施時期が書かれていないため、どの時期のモデルで調べたかは読み取れません。商品ページは今も同じ表示で、リニューアル後に調べ直したという記載は見当たりません(2026年10月20日確認)。
枕は医療機器ではありません(公式の注記)。公式の検証の条件は、効果について公式が書いていること(製品ごとの区分)で整理しています。
口コミや動画を読むときは、まず投稿の年月を見ます。公式の発表の日付で区切ると、次の3つの時期に分けられます。
| 投稿の時期 | 話題になっているモデル(公式の発表から) | 読むときの注意 |
|---|---|---|
| 2023年9月21日より前 | 7グラデーションなど、2023年のリニューアルより前のモデル | 今の製品と構造が違う。硬さ・なじみ方の話はそのまま当てはめない |
| 2023年9月21日〜2026年7月28日 | 9グラデーションのモデル(2026年のリニューアル前) | 構造の名前は同じ。今のモデルではやわらかさを高めたと公式は説明している |
| 2026年7月29日以降 | 今のモデル | 投稿の年月がリニューアルの後かを確かめる。公式サイトの声には商品体験プログラムの投稿が含まれうる |
公式サイトの商品レビューは、表示の順が新しい順ではありません。モールの公式店の商品ページは、同じページで販売が続いているため、リニューアルの前と後の声が混ざることがあります。
公式サイトの商品レビューは公式が載せている声で、商品体験プログラム(無料で提供してレビューを書いてもらう仕組み)の投稿が含まれうる点にも注意してください。声の件数と傾向は、良い声・不満の声を時点つきで整理した評判の記事にまとめています。
前のモデルを中古やフリマで安く買うことを考える人もいます。その場合、公式の仕組みが使えないことがあります。
中古・フリマで買った場合に使えない仕組み 2026年10月19日に公式のご利用ガイド・エコサイクルのページで確認
中古品の保証についての一般的な記載は、公式で見つかりませんでした。ピローの保証期間は1年と商品ページにありますが、中古で買ったピローが対象になるかは書かれていません。
公式サイトで買ったピローを持っている場合は、エコサイクル プログラムで新しいピローに買い替える方法もあります。ピローの商品ページのよくある質問は「10,000円OFF」、エコサイクルのページは33,000円→22,000円(税込)と書き方が違います(2026年10月19日確認)。申し込む前に、エコサイクルのページの価格を確かめてください。モールの公式店などで買った場合は、購入履歴が確かめられれば問い合わせで対応すると公式は案内しています。エコサイクルで買ったピローは、高さ交換の対象外です(公式)。
返品と保証の範囲は、返品は未開封で到着後8日以内だけ(返品・交換・保証)の記事にまとめています。
前のモデルの話と切り分けたうえで、今のピローを選ぶときに確かめたいことは次のとおりです。
高さの選び方はLOW・STANDARD・HIGH の寸法と、30日以内に1回の高さ交換で確かめてください。エアウィーヴとの違いは、公式の仕様だけで比べた記事にあります。
2026年7月29日にリニューアル発売されたモデルです(公式ニュース)。構造は3層9グラデーションで、やわらかさを高めたと公式は説明しています。
横の硬さの段階の数です。2023年9月21日のリニューアルで7から9になったと公式は発表しており、繊維を細くして3層も強化したと説明しています。
公式の発表では、2023年と2026年のどちらも33,000円(税込・カバー付き)です。今の価格は公式サイトの商品ページで確かめてください(2026年10月19日確認)。
公式の発表に書かれた3サイズの寸法は、2023年と2026年で同じです。STANDARD は60×35×9/11cmと書かれています。
公式の公開商品データと公式サイトの検索では、その名前の製品は見つかりませんでした(2026年10月20日確認)。本サイトは推測で特定しません。
今の公式の商品一覧にはない名前で、エコサイクルの対象の一覧にだけ載っています。今の製品のどれにあたるかは、公式で確認できませんでした。
自社調査(18人、ウレタン素材の一般的な機能性枕と比較)の記事は2024年10月の掲載で、2026年のリニューアル前のものです。効果には個人差があります(公式)。
投稿の年月を見ます。2023年9月21日より前、2026年7月29日より前、それ以降に分けると、モデルの違いが混ざりにくくなります。
高さ交換の対象は、公式サイトとモールの公式店で買った LOW・STANDARD・HIGH だけです。到着から30日以内・1回限り・無料で、会員登録が必要です。
公式サイトで買ったピローなら、エコサイクル プログラムで買い替えられます(モールの公式店などで買った場合は、購入履歴があれば問い合わせで対応)。割引の書き方がページで違うため、エコサイクルのページの価格を確かめてください。エコサイクルで買ったピローは、高さ交換の対象外です(公式)。
今のモデルの仕様と条件を確かめたうえで、公式サイトの商品ページで価格と在庫を見てください。高さが合わないときの交換(到着から30日以内に1回)と、返品の条件(未開封で到着後8日以内)は別の仕組みです。
高さとお試しの条件を確かめて、公式サイトで今のピローを見る
公式サイトでピローを見る(PR)返品は未開封で到着後8日以内だけ。ピロー(LOW・STANDARD・HIGH)は到着から30日以内に1回、高さを交換できます(会員登録が必要)。送料は550円、5,500円以上で無料(2026年10月19日確認)。公式サイトは brain-sleep.com です
※本記事は一般的な情報提供です。価格・キャンペーン・返品と交換の条件・送料は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報はブレインスリープの公式サイト(brain-sleep.com)の商品ページ・ご利用ガイド・返品・交換ポリシーでご確認ください。枕は医療機器ではありません(公式の注記)。マットレスは、商品ページに医療機器の表示がない製品です。症状がある場合は医療機関にご相談ください。返品と保証の条件は、返品は未開封で到着後8日以内だけ・ピローの保証は1年で整理しています。